傷病手当金とは?看護師が現場で感じる「収入が途切れない仕組み」

勉強記録

こんにちは!看護師をしているろこ太です!
今回もFPの勉強をしていて感じたことを書いていきたいと思います。

今回は「傷病手当金」について学んだ内容と、看護師として働く中で感じたことをまとめてみます。
入院してくる患者さんの中には、働けないから給料が下がる・もらえないと心配している方も見かけます。
その点も整理して話していければいいなと思います!

傷病手当金の基本的な仕組み

傷病手当金は、病気やケガで働けなくなったときに支給される制度です。ポイントとしては仕事を休んだ日からすぐにもらえるわけではなく、連続した3日間の待機期間を経た4日目以降から支給されるという点です。
つまり3日以内は支給されないので注意です!

支給期間は通算で最長1年6ヶ月とされており、長期間働けない場合でも一定の収入が確保される仕組みになっています。

どれくらいもらえるのか

支給される金額は人によって異なりますが、一般的には過去12ヶ月の収入をもとに計算された標準報酬月額の約3分の2程度とされています。

実際には標準報酬月額をもとに計算されますが、イメージとしては月収の約2/3と考えるとわかりやすいです。

例えば、月収30万円の場合・・・1日あたりおよそ6600円程度が支給される計算になります。

満額の給与ではないものの、完全に収入が途絶えるわけではないというのが大きな特徴です。

看護師として現場で感じること

実際に働いていて以前に、患者さんから「これ以上入院が伸びたら給料が心配なんだよね」と言われたことがあります。
当時は僕もこの制度について知りもしなかったので、あくまで共感することしかできませんでした。
でも今回の勉強で、”完全に無収入になるわけじゃないから心配し過ぎなくて良い”と説明できるようになりました!

FP勉強はお金の知識だけでなく、本業の看護師としての患者さんとの関わりにも活かせるなと改めて感じました。

注意しておきたいポイント

一方で注意点として、傷病手当金はあくまで4日目以降から支給される制度であるため、最初の3日間については対象外になります。
また、支給期間は最長で1年6ヶ月と決まっているため、それを超えた場合にどうするかは別途考える必要があります。
このあたりは今後もう少し詳しく理解していきたい部分でもあります。

今回学んで感じたこと

今回の学びを通して感じたのは、「知らないだけで不安が大きくなっているケースが多い」ということです。
制度自体はシンプルでも、知らないと「収入が完全になくなる」と思ってしまいがちです。特に働き盛りの世代にとっては重要な制度だと感じました。
僕もそうですが、お金の知識は自分で勉強しよう行動しないと学べません。
自分を守るには自分で知識を得る努力が不可欠だと感じました。

まとめ

傷病手当金は、病気やケガで働けなくなったときの収入を支える大切な制度です。
4日目以降から最長1年6ヶ月まで支給される点や、収入の約3分の2程度が支給される点を理解しておくことで、不安を軽減することにつながると感じました。
今後もこうした制度を学びながら、現場でも活かしていきたいと思います。

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