国民年金はいくら払う?仕組みと負担額を看護師がわかりやすく整理

勉強記録

こんにちは!看護師をしているろこ太です!

今回は国民年金について勉強しました。

これまで給料明細を見ても、「なんでこんなに引かれているんだろう」と思うだけで、深く理解しようとはしていませんでした。
ですが、仕組みを知ることで、将来の年金について少し考えるようになりました。

勉強した内容

国民年金は、原則として20歳以上60歳未満のすべての人が加入する制度です。

加入者は働き方によって3つに分けられます。

・第1号:自営業やフリーランス(国民年金)  
・第2号:会社員や公務員(厚生年金)  
・第3号:第2号に扶養されている配偶者  

保険料は立場によって大きく異なります。

・第1号:月額約16,980円(定額)  
・第2号:給料やボーナスに対して約18.3%(実際は会社と折半で約9%)  
・第3号:自己負担なし  
→ 働き方によって、負担の仕組みが大きく変わる制度です。

特に会社員の場合は、保険料の半分を会社が負担してくれます。
そのため、自分が払っている以上の金額が将来の年金に反映される仕組みになっています。

また、支払いが難しい場合は、第1号被保険者に限り「免除」や「猶予」といった制度があります。
→ ただし、そのままにしておくと将来もらえる年金額に影響する可能性があります。

未納分は、原則2年以内であれば後から支払うことができます。
制度を利用すれば最大10年まで追納も可能です。
ただし、後から支払う場合は追加の負担が発生することもあります。

勉強して思ったこと

今回学んでみて、給料明細の見方が少し変わりました。

特に、厚生年金は自分が払っている分だけでなく、会社も同じくらい負担していると知り、「思っていたより有利な仕組みかもしれない」と感じました。

また、ボーナスのときに年金の支払いが増える理由も理解できました。

これまでは、「将来もらえるか分からない年金にお金を払うより、NISAなどで運用したい。」と考えていました。
ただ、会社が半分負担してくれていることを考えると、効率よく将来の資産を作れる制度なのかもしれないと感じました。

看護師とお金の関係

看護師として働いていると、年金の話題になることはあまり多くありません。

ただ、患者さんの中には年金が少なく、生活が厳しそうな方もいます。
そうした方を見ると、「どんな働き方をしてきたのか」と考えるようになりました。

今回学んでみて、自営業の方は国民年金のみになるため、会社員と比べて受け取れる年金額に差が出る可能性があると理解できました。

また、自分の学生時代の年金について親に確認したところ、「免除して後から納めている」と聞き、少し安心しました。

今後気になること

免除や猶予の具体的な条件や、将来の年金額にどの程度影響するのかは、まだ曖昧な部分があります。

また、実際にどれくらいの年金がもらえるのかについても、もう少し具体的に知っておきたいと感じました。

まとめ

国民年金は、すべての人に関わる制度です。
働き方によって負担や将来の受け取り額が変わる仕組みになっています。

少し分かりにくい制度ですが、理解しておくことで、自分の働き方や将来のお金の考え方にも影響してくると感じました。

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